8月12日(木)に “シネマテークたかさき” で
「月に囚われた男」を観ましたっ。
SFだし、監督のダンカン・ジョーンズはデヴィッド・ボウイの息子。
上映劇場が大都市しかなくて諦めていたけど、
ちょっと遅れてのロードショー。やるな~!シネマテークたかさき。
月の裏側でロボットを相棒に、たった一人で働く男。
地球のエネルギー資源の掘削です。
3年契約が終わりに近づき、もうすぐ地球に帰れる、というところで問題が…
ネタは目新しいものではないけど、
ロボットが温かみのある魅力的な声でいい味出してる!
しかも「人間を手助けするのが僕の仕事」と、
ちょっと意外な行動をとるのがステキ。
低予算映画ならではのショボイ特撮だけど、
まぁ、それがメインではないからご愛嬌。
なかなか良かったよ!
Bowieの息子ってところは気になるよね、やっぱり(笑)
返信削除レンタルでなら見られるかなぁ…
映画館は当分無理っぽい(;^_^A
◆てんげるさま
返信削除映画館はやっぱり無理ですか?おうちに入ればDVDを見るチャンスもありますって。
「てんげる」って、すごい名前っすねー。
モンゴル語で「空」の意味です…
返信削除「空」なのか!なるほど。
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